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おらこんな村いやだぁ

 投稿者:えりくら  投稿日:2008年 4月29日(火)00時09分20秒
   一度は書こうとした所が大谷さんの偉大なところだと思います。
 第八回は確かにその二人は空気でしたね。代わりにあの姉妹が大活躍。どうしたものやら。これだけの期間企画をやり続けると参加者の意識にも何らかの変革が起こるものなんでしょうかね。
 保管所管理人的には、佳奈多10作に対し、鈴9作と負けているので、ここらで大谷さん全力全壊の鈴激甘SSを所望します。きっと皆に温かく迎えられると思いますので、きりきり頑張ってください。
 


(無題)

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月28日(月)23時07分44秒
   恭介が語り手で、理樹が隣の家に住んでて毎朝起こしに来る幼馴染み(女)で、鈴が恭介のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ素直な妹で、真人と謙吾は一瞬たりとも出てこないリトバスSS「虚構世界理論―恭介妄想編―」を書こうとしたけれどやめた。  
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現実は、要するに、断末魔の連続だ。この世の現実は、死だ。

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月28日(月)00時48分26秒
   第六回リトバス草SS大会に投稿した「春の寧日」と、第八回リトバス草SS大会に投稿した「虚構世界理論」をうpしてもらいました。前者はストレートな鈴SSで大変評判が悪く、後者は自分でも変なSSだなあと呟いてしまうような変なSSで大変評判がよかったです。まったくもって作品が読者にどう受容されるかは作者のあずかり知らぬところなのだと思わされます。
 この二つのSSの間には結構大きな転換点がたぶん存在していて、それは個人的にはとても大きな問題としてあるのですが、まあそんなことはさておき。
 第八回草SSは何か違和感があるなと思っていて、その正体にようやく気が付きました。鈴SSとクドSSがねえ。最初期にはそれだけで過半数を占めていたと言っても過言ではないのにこれはどうしたことか。個人的な好みから言って普通な感じの鈴SSはとりわけ読みたいところです。佳奈多とかそんないっぱいなくていいからさ! これはもう自分で書くしかないのでしょうか。ネタははっきり言ってあるんだけど(笑)、私が鈴SS書いても、また鈴かー、っていう読み手の冷たい視線が集中する気がしてなりません。
 実は長編のプロットもあるんだけどこれは幻で終わりそう。
 しかし最近はかなりいいペースでSSを書けている気がするのですがいかがか。
 
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ノスタルジーとは、ありもしない過去の捏造の代名詞だからである。

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月13日(日)16時53分58秒
   ef the latter taleのOPムービー見ました。このクオリティには最早笑うしかない(笑)。草原っぽいところを走っていくシーンとかよく見ると実はあんまり上手くなかったりするのだけれど、螺旋階段大回転にすべて吹っ飛ばされるのでなんの問題もありません。first taleのOPムービーが前半キャラ紹介、後半大回転というわかりやすい構成をしていたのに比べるとこちらはどういう構造になっているのかいまいち掴みにくくて――というかこれはゲームやってないとよくわからないのかもしれませんが――一見しただけでは消化しきれない映像になっているのが面白いです。
 と書いてからfirst taleのほうを見返してみましたが、今となってはfirst taleのムービーの弱かったところが縦方向への想像力の欠如にあったことがはっきりとわかります。firstの大回転が基本的にカメラの真横への移動によって支えられているのに対し、latterの螺旋階段大回転はカメラの動きから背景の雲に至るまですべて縦の方向を意識した物体の配置がなされている。大回転だけじゃなくて冒頭の降り注ぐ雨からしてすでにそうだし階段が出現するところとか階段を下りるときの髪の毛の浮き上がり具合とか。縦への配慮をきっちりとおこなうというのは優れたアニメーションの条件と言ってすら過言ではないわけですが、いやーminoriのOPムービーの進化は止まりませんねと言ったところです。
 
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やれやれって言われてもw

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月11日(金)00時03分28秒
   どうでもいいですけどマルケスの略称ってガボなんですね。ガボて。響きがいささか間抜けなのは日本語だからか。
 まあ作者本人が傑作と言っているのでは仕方ありません。次マルケス読むときは『予告された殺人の記録』を読みます。と見せかけて『十二の遍歴の物語』に行ったりして。いずれにせよいつになるのかは謎です。
 
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やれやれ、ですよ。

 投稿者:匿名希望(26、リーマン)  投稿日:2008年 4月10日(木)02時12分13秒
   ガボ厨の俺がやってきましたよ。
 ガボの最高傑作は「予告された殺人の記録」なので、「予告された殺人の記録」から読むのが正解だと思いうんだ。だいたい作者本人も傑作だと言っています。
 短篇だと「雪の上に落ちたお前の血の跡」が好きです。でも「予告された殺人の記録」はもっと好きです。
 
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でも、いささか、見るに堪えない。

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月 9日(水)20時30分1秒
   最近作家の訃報が多い気がするのは気のせいでしょうか。ロブ=グリエ、クラーク、小川国夫。三人とも読んだことがないという辺りに教養のなさがにじみ出ていますが――ロブ=グリエはそろそろ読みたいなあ――ともあれこの辺の世代はそろそろやばいってことなのかなとも思います。しかしだとすれば第三の新人は異様に元気であると言わざるを得ません。庄野潤三と安岡章太郎と阿川弘之が存命とかマジ驚異的ですよね。あと大西巨人。
 この流れに乗じて小説の話を。
 雨宮諒『夏月の海に囁く呪文』はお薦めいただいた作品にこんなこと言うのも気が引けますが個人的には駄目駄目でした。メインと思しき短編に話を絞れば、語り手の「能面」性それ自体は最終的に否定されても、「僕は能面」なる一人称話者視点からのタイトルに直裁に現れている酷すぎるナルシシズムはその否定によってこそ保存されているように思われます。「能面」に別のルビを振ってしまう百十五頁がその証左です。若い頃はこんな感じだよね的な共感を呼び起こせればまた違った読みが可能だったのかもしれませんが。
 で次に神山健治との接触でどんなことになるのか楽しみな森見登美彦の昔の作品『四畳半神話大系』。文庫化したので買ってきました。評判悪いらしいと聞いたけれど面白いではありませんか。ひょっとしたら『太陽の塔』より好きかもしれません。「大学三回生の春までの二年間、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。」という冒頭の一文が今の私すぎて笑いましたが、そんな森見的な馬鹿馬鹿しさに加えて、もう読んだよこの文章wwwwみたいにしてまた笑ってしまう。でこの構成はなんだかエロゲの再現っぽい感じがします。どのサークルに入るか、という「選択肢」によってシナリオが分岐すると。テキストの使いまわし振りやイベントの共通性がまたゲームやってる感覚。そういえば佐藤哲也による解説に感動しました――「もみしだく」という動詞がエロくない形で使われているのを生まれて初めて見たからです。ああ佐藤哲也もそろそろ読みたい。『イラハイ』持ってるんですよね。
 ガブリエル・ガルシア=マルケス『落葉』。初マルケス。学校の近くの古書店に古い版のマルケスがずらりと並んでいまして、たぶん全集を買い揃えて古いのを売った人がいたのではないかなあと思っていますが、まとめて買ってきました。実は表題作しか読んでいません。でもってよくわからなかったなあというのが正直な感想になります。やっぱり大人しく『百年の孤独』から入っておいたほうがよかったでしょうか。まあのんびりと残りの短編も読んでいきます。
 柴崎友香『主題歌』は評価に困ると言いますか、人物の薄さというのは従来の柴崎作品では必ずしも短所ではなくて、よくわかんないひとたちがよくわかんないことして楽しんでる感じが面白かったわけですが、三人称で書かれると悪い意味での薄さが際立ってくる感じがします。主人公の名前が実加て、とかはやっぱり思うわけです。微妙な視点の移動が最初は戸惑うんだけどそのうち快楽に転じてくるあたりは上手いです。
 井村恭一「フル母」。何を間違ったのか芥川賞候補になってしまって当然のように賞は取れなかった前作「不在の姉」の発表がもう二〇〇四年のことで、井村せんせーどうしてるのかなーと謎でしたが新作来ました。で読んでみたら相変わらず読者が誰もついていけていないような小説でした。そんなに難しいことは書いておらず普通にすらすら読めるだけにその謎さは際立ちます。テキストが残ってれば六百年後くらいに再評価されるんじゃないかなきっと。文學界に掲載された短編がこれでもう五本なので作品集が出てもいい頃だ。無理か。
 ところで「フル母」が掲載されていたのは文學界ですが、なんか本屋でその隣に並んでいた雑誌(名前忘れた)をぱらぱらめくってみたら、麻耶雄嵩が普通に書いててびっくりしました。新刊が出ないのでどっか失踪してしまったものだとばかり。うゆーさんはいつになったら帰国するのかと。殊能将之も日記ばっかり書いてないでそろそろ小説書きましょうよ、とはかなり前から言っている気がします。
 

どうしようかなー

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 4月 6日(日)00時03分19秒
編集済
   リトバスで私が気に食わなかったのは結局のところ、あのトゥルーエンドそれ自体というよりも、あのトゥルーエンドをゲームの最後に配置する、という行為を裏側から支え、同時に裏側に回ることによって隠蔽されている、製作者の、或いはプレイヤーのメンタリティのほうだったのだと今となっては思います。それに抗するための対症療法的な劇薬としての効果が私が好んでSSに書いているもう一つのエンドには確実にあって、思えば私がリトバスを全体的には気に食わないと感じつつもSSを書き続けたのはそこに少なくない可能性を見出したからでした。しかし所詮対症療法、根治とは程遠い、という認識を最近深めつつあります。加えて劇薬だからこその問題――こちらのエンドも実はあんまり褒められたものではないという問題もあるでしょう。したがってこの辺りで方針を大きく変えたいとは考えているのですが、本格的にあのトゥルーエンドに拮抗しうる物語とは何かと考えるとその完成形はAIRであると言わざるをえません。他ならぬリトバスを作った人たちの過去の作品がそれであるという事実は、私にとってほとんど絶望的ですらあります。
 どうしようかなー。どうしようかなー。
 
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責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 3月31日(月)22時49分23秒
   最近アニメ見てない、と下にありますが、本当に見てません。バンブーブレードも狼と香辛料もある時期から見るのを放棄しています。しかしながら別につまんないから見るのをやめたというわけではなくて、なんかいつでも自由に見られるような環境にいるとかえって見るのがだるくなってくるというか、そのだるさの中でわざわざ三十分の時間を割こうとする気概はなかなか湧きづらいというか、そんな感じです。
 にもかかわらずガンダム00だけはちゃんと最終回まで見た理由は、他のアニメはその視聴をニコニコなどに頼っていたのに対し、ガンダムは普通にテレビで見ていたからです。この差は大きいと今更のように思います。要するに一週間に一度、決められた時間にテレビの前に座って決められた時間テレビを見る、という決まりを頑強に作っておけばさしたる苦もなく見れるというわけです。わざわざ自分から重い腰を上げずとも時間のほうがせかしてくれるからです。
 しかしながらtrue tearsはつい先ほどなんとか最後まで見通しました。とか書くとつまんなかったように思われてしまいそうですが、そんなことは全然ありません。なんか普通に「人間」が登場して、普通に青春の話で、恋愛の話で、いつの時代だよって感じの仕立てでありながらしかし面白いという奇跡。いやアニメでこういうのやると逆に新鮮になるのかなー。
 そういえばこれ終盤はつまらなくなるだろうって私は予言していたのですがそうでもありませんでした。今読んでいる最中の森見登美彦『四畳半神話大系』に「成就した恋ほど語るに値しないものはない。」という名文が出てきてさすが森見せんせーって感じですが、恋愛の話にならざるを得ない終盤はそういった理由で面白くなくなってくんだろうなーと思ってたのだけれど。
 
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最近アニメ見てない。

 投稿者:晶広  投稿日:2008年 3月23日(日)22時34分4秒
   下の迷彩がかかった長い文章は第五回リトバス草SSの感想ですが、するともう前回の書き込みから一週間以上経つのかと驚かざるをえません。第六回のお題「春」のSSはまだほとんど書いてません。ほとんど、と言うからには少しくらいは書いていますが、完成するのかなあこれ。最近書きかけを二連続で没にしているのでちょっと不安です。その不安を吹き飛ばすほど快調でもありません。
 しかしこの掲示板はほとんど存在意義がないのではないかという感じです。誰か有効に活用してください。
 
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